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foottanの取扱い説明書

不定期更新中、夜行性・たまにオチが暗いブログがあるので注意

I Love you

お題

お題「あなたの幸せな気持ちを表現してください。」

前回
キラキラひかる - foottan

私は彼に恋をした。
桜の花が咲き始め、新しい出会いに期待していた時に私は恋に落ちてしまった。
私と彼は幼いころからの知り合いなので、彼に対して恋愛感情は一切なかったと思っていた。
けど恋というものはふとしたきっかけで芽生えてしまうものらしく、私の心にも恋が芽生えてしまった。

でも梅雨が過ぎ気温が暑くなるにつれ友人達と遊ぶために出かける機会が増えると、忙しさを言い訳にそれまで毎日考えていた彼のことを考えるのを辞めた。
さらに彼は暑いのが苦手なのか涼しい建物内で夏をずうっと過ごしていていたらしく、
夏休みになるとさらに顔を合わせることが減ったので私達の心の距離もそれに合わせて広がろとしていた。

でも忙しいかった夏を過ぎていつの間にか季節が秋の訪れを教えてくれるようになると、また私は彼のことを考えてしまうようになっていた。
忘れようと努力しても無駄だと気づいたのは彼のことを再び考え出してしまったから。

心地よい秋が過ぎ、肌寒く感じるようになると私は忘れる努力をするより、彼のことをよく知る努力をするようにした。
彼のことを知れば知るほど、彼は私の理想通りの人だと気づく。
そして自分の気持ちが抑えられなくなり、ある日買い物をしている時に彼に告白をした。

すると彼は自分と結婚する気がないならアプローチをされても困ると言った。
私は彼のこの言葉をプロポーズだと勘違いし、自分の気持ちをまだ彼には伝えていないのに幸せな気分になってしまった。


そして改めて私から彼に告白したら、彼は何も言わず私の手をつなぎお会計を済ませてから「これからよろしくお願いします」と告白の返事をしてくれた。


私は完全に気持ちが舞い上がってしまい上機嫌になった。
私の家にこれから行こうと彼にお誘いをしてしまった。
言った後、自分の発言に驚きつつ彼の反応が気になり彼の方をチラッと見る。
すると彼は私の体調を心配し、今日は夜遅いから後日改めて会おうと提案してきた。そして私達は一言二言話しその日は別れた。

それから数日後、約束通り彼は私の自宅に来てくれた。
彼は私の家にあがると疲れたのでゆっくり休みたいと言いそのまま寝てしまった。
私は彼の体調を心配しつつ、彼が寝ているすきに自分の理想通りの姿に変えてしまった。
私は彼を自分の理想通りの姿にしてからこれでよかったのかと悩んだ。

しかし彼は私が用意した新しい服に喜んでくれた。
彼の反応を見て安心した私は緊張がほどけたのかそれとも遅い時間帯だったのか、どちらが原因か分からないけどいつの間にか眠そうな顔をしてしまった。

そんな私を見て彼は黙って私に近寄り私が寝るまでカラダを温めてくれた。
彼の優しさにふれ、私は世界一の幸せだと有頂天になりつつ彼と出会えてよかったと私は改めて思った。


こちらの「あなたの幸せな気持ちを表現してください。」だったので、自分の幸せな気持ちを表現しました。
(趣旨を勘違いしていたらごめんなさい。)

知らない人が上記の文を見たら『彼と付き合えた時の幸せな気持ちを表現しているのかな。』と思うかもしれません。

ですが自分が表現したかった気持ちはそれではありません。
自分が表現したかった気持ちは自宅で使っているコタツをゲット出来た時の嬉しい気持ちを表現しました。

自分は昔実家から今の自宅に引っ越す際に今まで使っていたコタツを手放しました。
(自宅にクーラーがあるから暖房機器はそれで充分という家族の判断から)

ですが今までコタツを当たり前のように使っていた自分は、引っ越してすぐクーラーの暖房機能だけで生活するのは無理だと気づきました。
そのあとなんだかんだコタツを買う機会を逃し新しいコタツが手元に届いたのはその年の冬で、それまで寒かった思い出をブログ風に書いてみました。

上記のブログを読むと彼=男性だと思うと違和感があるかもしれませんが、彼=コタツだと分かると違和感は無くなると思います。
それでも違和感があったらゴメンナサイ。
それではまた今度

次回→DAMさんと憧れのJOYSOUND先輩 - foottan